前回の貯蓄関数のつづきです。 貯蓄関数は S = -C0 + (1 - c)( Y - T) の形で表される、ということを説明しました。 式をパーツごとにもう一度説明しておきます。 「-C0」は基礎消費C0にマイナスがついたものです。これは、「貯蓄はマイナスの消費である。」…
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