前回は財市場の「供給面」について勉強しました。 今回からは「需要面」についてみていきます。 需要とはつまり、その財を求め、手に入れる(買う)ことですから、三面等価の「支出面」の式から考えていきます。 財市場の三面等価はこの3つの式でした。 「Y…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。